赤福

赤福

伊勢の名物と言えば赤福ですよね。

私は、全国のお土産物の中で何が一番好きかと聞かれたら、間違いなく赤福と言うだろうというくらい赤福が好きです。

赤福は、小さなお餅にあんこがたっぷりとついたお菓子です。

似たようなものが他の地域のお土産にもあるのですが、やはり赤福とは違うなと思います。

私が赤福と出会ったのは、確か中学生くらいの頃だったと思います。

当時、叔父さんが関西に住んでいて、そのお土産として赤福をもらったのが初赤福だったと思います。

初めて食べたときに、なんて美味しいんだろうと思いました。

あんこの程よい甘さとお餅の柔らかさが絶妙でした。

美味しいな~と思ってぺろっと何個か食べてしまいました。

あのときは、1箱くらいぺろっと食べることができるなと思ったものです。

それから、赤福をお土産にもらうということは、あまりありませんでした。

やはりお餅なので、賞味期限が短いということがネックになるようです。

関西方面に行くという人に頼もうと思っても、賞味期限が短いとなかなか頼めないものですよね。

一時期、この賞味期限偽装などで赤福は販売中止にもなりましたよね。

でも、今は復活して、伊勢に行ったときには、たくさんの人が赤福を買っていました。

私も伊勢に行ったときには、赤福を食べて、買って帰ろうと思ったのですが、バスツアーで行ったので、ゆっくりする時間がなく、結局食べることも買うこともできませんでした。

伊勢じゃなくても関西のお土産物屋さんにはどこででも赤福はあるだろうと思っていたのですが、帰るまでに赤福に出会うことはありませんでした。

とんでもない失態でした。

今度伊勢に行くことがあれば、真っ先に赤福を買って食べようと思います。

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噴火被害地域を周るバスツアー

先日、ジオパーク国際ユネスコ会議の中で行われるバスツアーの補佐に行きました。

このバスツアーには、いくつかのコースがありました。

珍しい地質を見て周るコースや火山噴火コースなどがあり、私は、火山噴火の被害にあった地域を主に周るコースの補佐をすることになりました。

雲仙普賢岳は、1991年に噴火し火砕流が流れ出し、多くの人が被害を受けました。

報道関係者や火山学者、消防団員など43名の死者も出ました。

この被害地域は、今では立ち入り禁止になっている場所もあります。

今回のツアーでは、その被害地域や被害に遭った小学校などを周りました。

ツアーの日は朝からひどい雨でした。

前日までは気温が高かったのですが、雨のせいかちょっと肌寒いくらいの気温でした。

パーカーを羽織った上からレインコートを着ていたのですが、それでもまだ寒いくらいでした。

その雨の中、まず、火砕流の被害で消滅してしまった集落に向かいました。

噴火前は、住宅が点在していたそうなのですが、今はもう何もありませんでした。

火砕流のため、その地域の地層も変化していました。

そして、次は定点と呼ばれる地域に向かいました。

定点は、山と火砕流を正面から望める地点のことを報道関係者がそう呼んでいたのだそうです。

この定点は、非難勧告区域内だったのですが、報道が過熱し、報道関係者が勧告を無視してこの区域で取材を行ったために、多くの犠牲者が出てしまったのだそうです。

定点では、犠牲者を悼み黙祷を行いました。

その後、被害に遭った小学校を訪問し、子ども達の発表を見ました。

雨のため、普賢岳の近くまで行くことはできず、雲仙地獄と呼ばれる地域を見学しツアーは終了しました。

ツアーに参加して、火山噴火被害の大きさとそこからの再生、防災対策などについて考えさせられました。

ツアーの補佐とは言え、貴重な体験をさせてもらうことができました。

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